沿革
昭和32年 | 「松南食糧工業有限会社」に於いてLPガス販売開始(卸・小売) |
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昭和38年12月 | 松江市古志原(旧所在地)にLPガス10tタンク一基設置 |
昭和40年 | 「松南液化ガス株式会社」を設立し卸部門を分離 |
昭和43年 | 液石法の公布に基づき「松江プロパンセンター協業組合」設立、松南食糧工業有限会社の小売部門と合併 |
昭和45年8月 | 橋北支店を設置 |
昭和46年10月 | LPガス10tタンク一基増設 |
昭和48年 | 第一次オイルショックにより、LPガス仕入価格高騰 |
昭和49年1月 | 松南液化ガス株式会社、松江プロパンセンター協業組合は各々発展的に解散し「松江コーアガス産業株式会社」を設立、LPガス卸・小売業務を継承 資本金2,000万円 |
昭和50年 | 資本金2,550万円に増資 |
昭和54年1月 | 商事部を発足 宅地建物業務、証券業務の取扱開始 |
昭和56年2月 | 事業の発展に伴い、社名を「株式会社コーアガス島根」に変更 松江市古志原(旧所在地)に社屋新築 |
昭和58年 | 資本金3,300万円に増資 |
平成元年 | 橋北支店の本社合併 |
平成8年 | LPガス24時間集中監視システム「あんしん君24」の運用開始 |
平成12年 | 資本金3,600万円に増資 |
平成12年10月 | 鳥取県西部地震でマイコンメーター「感震機能」作動により約800戸のガス供給停止 |
平成13年8月 | 現在の所在地である、松江市東長江町に移転 「株式会社エルピーガスセンター松江」を設立 充填・配送業務 を分離 新LPガス供給システム「バルク供給」の運用開始 |
平成14年6月~7月 | 浄水器セール(株式会社OSGコーポレーション)実施 売上高2,000万円 |
平成15年 | 灯油事業から撤退 |
平成16年4月 | 設立40周年に向け、「お客さま10,000軒達成キャンペーン」を実施 |
平成16年11月 | 一部ガス料金大幅値下げ実施 家庭用ガス給湯暖房契約「ゆ〜ゆ〜料金」を設定 家庭用ガス温水式暖房契約「ホット料金」を設定 家庭用コージェネレーションシステム(ガス発電)・ガス冷暖房契約「エコ料金」を設定 |
平成17年3月 | ホームページの開設 |
平成21年1月 | 独自のポイント制度 『ちょいNAVi』会員制度 開始 |
平成23年4月 | 常設展示場 『コーアecoプラザ』 オープン |
平成24年4月 | 全国初 コーアオリジナル〈余剰電力買取システム〉 『エネバック』 導入 |
平成26年7月 | 第1回ちょいNAViスポーツフェスタ開催 「島根スサノオマジック ガチンコ!バスケット対決」 |
平成27年1月 | 島根銀行様の”さんいんご縁ナビ”と提携 |
平成27年5月 | 第2回ちょいNAViスポーツフェスタ開催 「杉山愛さん講演会 私のテニス人生~躍進する錦織選手にエール!」 |
平成28年1月 | 島根スサノオマジック様と提携 スサマジ応援プログラム募集開始 |
平成28年8月 | 第3回ちょいNAViスポーツフェスタ開催 「田中理恵さんトークショー ~私とオリンピック~」 |
平成29年4月 | 松江シティフットボールクラブ様とスポンサー契約 |
平成29年7月 | 第4回「ちょいNAViスポーツフェスタ」開催(ゲスト:卓球選手 石川佳純さん) |
平成30年1月 | 山陰合同銀行様の「Duoカード会員特典」と提携 |
平成30年2月 | 常設展示場「コーアecoプラザ」を閉鎖 |
平成30年4月 | 島根県安来市に「東部支店」を開設 |
平成30年7月 | 第5回「ちょいNAViスポーツフェスタ」開催(ゲスト:元バレー選手 木村沙織さん) |
令和元年8月 | 第6回「ちょいNAViスポーツフェスタ」開催(ゲスト:元競泳選手 松田丈志さん) |
令和2年7月 | ENEOSでんき代理店 開始 |
令和4年8月 | 第7回「ちょいNAViスポーツフェスタ」開催(ゲスト:元プロ卓球選手 水谷隼さん) |
現在に至る |